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4月, 2021の投稿を表示しています

4月最後の練習を終えて 【4/30 練習記録】

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【4/30の練習】 Eペース 10.39km 49'57"(4'48"/km)

村岡ダブルフルの開催はどうなる?

1週前の丹後が中止を決定  関西の秋シーズンのウルトラマラソンの双璧を成すのが、9月第3週の「丹後100kmウルトラマラソン」と第4週の「村岡ダブルフルウルトラランニング」の2大会です。昨年はCOVID-19の感染拡大を受けていずれも中止となり、今年の大会が果たしてどうなるか、その動向を注視していました。  しかし、先日、丹後ウルトラが2年連続の中止を発表しました。現下の変異株まん延、ワクチン接種見通しの不透明さが決断の背景にあることは明らかに見えます。 【丹後100kmウルトラマラソンHP】 2021年丹後100kmウルトラマラソン開催中止のお知らせ

小雨の中のビルドアップ 【4/28 練習記録】

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【4/28の練習】 ビルドアップ走 10.59km 46'36"(4'24"/km)

距離耐性を強化するために 【4/27 練習記録】

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【4/27の練習】 Eペース 11.02km 53'30"(4'51"/km)

三度目の緊急事態宣言発出

期間は5/11までとなるか  昨日25日に発出された兵庫、大阪、京都の関西3府県と東京都の緊急事態宣言。発出により、「大会のために移動するのは難しい」という状況に陥っています。私の場合、宣言初日の昨日は朝の20kmロング走の後、足りない食材の買い足しでスーパーに赴いた以外はずっと自宅待機でした。  神戸三宮にある百貨店「神戸阪急」も、当面の間、地下の食料品売り場のみ11時~19時営業、その他は全て休業とのことです。 《お知らせ》緊急事態宣言発令に伴い、4/25 (日)~5/11 (火)の期間、神戸阪急の営業売場および営業時間を変更いたします。 <平日> 本・新館地階 食品売場のみ営業 午前11時~午後7時 <土・日・祝> 全館休業  お客様にはご不便をおかけいたします。よろしくお願い申し上げます。 — 神戸阪急 (@kobe_hankyu) April 24, 2021

メンタルが鍛えられたロング走 【4/25 練習記録】

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【4/25の練習】 ロング走(Eペース~Mペース中間) 20.13km 1:32'35"(4'36"/km) (23'30"-22'45"-22'43"-23'01"-36")

初夏の気配を感じた朝 【4/24 練習記録】

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【4/24の練習】 Eペース 12.22km 59'33"(4'52"/km)

ランナーも「トリアージ」されるのか

緊急事態宣言再び  大阪府のCOVID-19新規感染者数の増加は留まるところを知らず、1000人を超えた後も高い水準が続き、とうとう兵庫県も「緊急事態宣言要請へ」とニュース速報で流れました。今回の措置では、従前からの措置よりも厳しく、最初に宣言が出された時のように、「テーマパーク・百貨店の休業」を要請する、との話が立っています。  この状況ではマラソン大会を開こう、という状況ではない、というのは明らかですが、大会が再開されても、ランナーが「選別」される時代が来てしまったのではないか、と危惧しています。

ハイペースで押せた刺激走 【4/22 練習記録】

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【4/22の練習】 Eペース 10.37km 48'50"(4'43"/km) (9~10km 3'25")

寝坊により出遅れました 【4/21 練習記録】

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【4/21の練習】 Eペース 10.18km 48'01"(4'43"/km)

ぎふ清流ハーフ中止と大会のこれから

愛知県の「重点措置」が響く結果に  今週末、25日に開催予定だった「第10回記念 高橋尚子杯 ぎふ清流ハーフマラソン」も、愛知県で「まん延防止等重点措置」がGW期間中まで発出されたことを受け、コースを利用しての大会が中止となりました。名岐間はJRの快速電車で約20分ですが、これは阪神間(大阪~神戸三宮)とほとんど変わらず、県境をまたぐ移動を極力控えるように、という状況では致し方ない判断となってしまいました。

後半は速いペースで押す 【4/19 練習記録】

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【4/19の練習】 Eペース 11.39km 54'01"(4'45"/km)

雨上がりのロングジョグ 【4/18 練習記録】

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【4/18の練習】 Eペース 14.44km 1:08'49"(4'46"/km)

COVID-19、制御不能と化して

大会どころでない深刻な状況に  4月に入り、COVID-19の感染拡大は急速に進み、私の住む兵庫県でも深刻な数字が日々発表されています。お隣大阪府は13日に「 1000人超 」と数字が現れ、その後も拡大傾向が止まる状況は見えません。対応可能な病床もほぼゼロとなっています。もはや現状ではCOVID-19の広がりを止めることは都市部を中心に不可能となりつつあるように思えます。

雨の降る前に急いで練習 【4/16 練習記録】

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【4/16の練習】 Eペース 7.14km 34'15"(4'48"/km)

1km刺激走で速筋を鍛える 【4/15 練習記録】

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【4/15の練習】 Eペース 10.05km 46'39"(4'38"/km) (9~10kmは1km刺激走:3'23")

湿度95%の中での練習に 【4/14 練習記録】

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【4/14の練習】 Eペース 11.16km 53'34"(4'48"/km)

久しぶりに献血へ行ってきました

3月は全く協力できず  去る4月8日、約2ヶ月のブランクを経て、久しぶりに献血ルームに足を運びました。3月は手先に傷を作るわ、練習中に転倒して肘、膝、くるぶしを擦りむくわで全く献血できるような状況ではありませんでしたので、本当に「やっと行けた」という感覚が強いものでした。

時計に翻弄された変化走 【4/12 練習記録】

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【4/12の練習】 変化走 10.57km 46'20"(4'23"/km)

85分ロングジョグを敢行 【4/11 練習記録】

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【4/11の練習】 ロングジョグ 16.93km 1:25'08"(5'02"/km)

ハーフ90分切りのメド立つ 【4/10 練習記録】

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【4/10の練習】 Eペース~Mペース 11.81km 52'10"(4'25"/km)

重点措置がもたらした仙台国際ハーフ中止

「重点措置」の発出  3月以降、宮城県、特に仙台市内で急速にCOVID-19の感染拡大が進みました。これを受け、宮城県は先んじて県独自の緊急事態宣言を仙台市と共同で発出していましたが、4月に入って「まん延防止等重点措置」を仙台市に適用するよう要請しました。そして先日、5/5まで実際に措置が適用されることが決まりました。  措置は緊急事態宣言でなされた内容とほぼ同一で、感染拡大が同様に進む大阪、兵庫両府県にも同時に措置が適用されています。 (参考情報)【宮城県HP】 新型コロナウイルス感染症対策サイト

練習前半のペース把握が難しい 【4/8 練習記録】

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【4/8の練習】 Eペース 10.12km 49'08"(4'51"/km)

ラスト1kmに全てをぶつける 【4/7 練習記録】

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【4/7の練習】 Eペース 10.41km 47'18"(4'32"/km) (9~10km 全力走 3'15")

寒さが戻って来ました 【4/6 練習記録】

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【4/6の練習】 Eペース 10.65km 51'52"(4'52"/km)

「まん延防止等重点措置」と大会

兵庫県も対象に  今日4月5日から5月5日まで、大阪府、兵庫県、宮城県にはCOVID-19に関する「まん延防止等重点措置」が敷かれることになりました。兵庫県内では、神戸市、芦屋市、西宮市、尼崎市の4市を対象に、飲食店の営業時間を午後8時までに短縮する、との措置が講じられることとなりました。既にCOVID-19の波がぶり返している中での今回の措置は1月から2月の緊急事態宣言よりも範囲を絞り、かつ対策も限定的と言え、果たして効果を得られるか、疑問が残ります。

雨雲が来る前に短時間集中で 【4/4 練習記録】

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【4/4の練習】 Eペース 8.26km 40'30" (4'54"/km)

15kmを超えて苦しくなる 【4/3 練習記録】

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【4/3の練習】 ロングジョグ 16.94km 1:24'40"(5'00"/km)

新年度の練習始め 【4/2 練習記録】

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【4/2の練習】 Eペース 10.41km 49'33"(4'46"/km)

2021年度のマラソン・ランニング界を見通す

新年度のマラソン界の見通し  2020年度は、COVID-19の拡大によりほとんどのマラソン大会が中止に追い込まれました。この流れは新年度も続き、既に4月のかすみがうらマラソン、長野マラソンの中止が決まっています。また、'20-'21シーズンを締めくくる5月の黒部名水マラソンも11月末まで半年余り延期されることとなりました。