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全くペースアップ出来ず【8/24 練習記録】

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【8/24の練習】 Eペース 10.15km 49'00"(4'50"/km)

予想以上の暑さに苦しむ 【8/23 練習記録】

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【8/23の練習】 Eペース 10.82km 51'38"(4'46"/km)

ギリギリの模索か、早めの撤退か

大会の行く末は如何に  2年前に出走し、今年の第24回大会にも出走予定である「村岡ダブルフルウルトラランニング」。  この大会が開かれる香美町は兵庫県内屈指のスピードでワクチン接種が進み、65歳以上の方では9割、全体でも約6割が既に接種を終えています。県全体でも緊急事態宣言の当面の終期である9/12までにどこまで進むかが焦点です。  目下、26日に宣言が解除されていれば実施予定との方針は堅持されていますが、厳しい状態が続いているのは確かです。しかし、コースが特殊であり、展開として単独走となる場面が少なくないことは開催において一考すべきところです。

マラソンは「立ち回り」で何とかなる

防御こそ最大の攻撃に  マラソン界の末席で慎ましく走っていると、さまざまな方の目標やレースプランに触れる機会も少なくありません。私自身もコロナ前から今にかけて実戦経験を積ませてもらいました。そんな中感じたのは、サブ3.5からサブ3にかけては「どうレースで立ち回るか」を冷静に状況判断出来る力が必要なのだ、ということです。 「攻める」ということはマラソンでは相当なリスクを伴います。特に、失速し始めると一気に心が折れてしまい、レースどころにならなくなります。ある種「防御こそ最大の攻撃」と言えます。

低温傾向も打ち止めに 【8/20 練習記録】

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【8/20の練習】 Eペース 10.00km 47'42"(4'46"/km)

十分な準備時間が好走に 【8/19 練習記録】

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【8/19の練習】 Eペース 8.40km 39'03"(4'39"/km)

4度目の宣言突入とマラソン界の近況

8/20~9/12の予定   6/4の 拙ブログの記事 にて、「緊急事態宣言を前のめりになって解除するのは危険」と指摘しました。しかし、今回も大阪、東京で十分に下げ止まらないまま解除した結果、「過去最高」を更新し、未だピークが見えない第5波への突入を招きました。  大阪が状況悪化に陥ると、真っ先に影響を受けるのが隣接する兵庫県と京都府です。兵庫県もここに来て急速な感染状況悪化となり、ついには4度目の宣言要請に追い込まれました。 【速報】飲食店、マスク非着用の入店禁止に 兵庫県、20日から緊急事態宣言 百貨店などは入場制限 https://t.co/a88tFjDnR8 【兵庫のコロナ情報】新型コロナ関連の最新ニュースはこちら ⇒ https://t.co/LBi2Vyj2Tv #神戸新聞 #新型コロナ #兵庫県 — 神戸新聞 (@kobeshinbun) August 17, 2021