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復帰後初のMペース走 【2/21 練習記録】

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【2/21の練習】 Eペース~Mペース 8.79km 40'07"(4'34"/km)

富山マラソンの要項発表

「規模の可変化」を出来るか  今年11月7日に開かれる予定の「富山マラソン2021」。先日ファイザーのワクチン承認が下りましたが、状況はまだまだ分かりません。11月までに状況の少しばかりかの好転は起きるのでしょうか。  そんな中、2021年大会は「県民先行枠・チャリティー枠・ふるさと納税枠・出走権付き宿泊枠」の4枠を先行して募集、後に一般枠を開放する方式が採られました。 【大会HP】  大会概要

寒さの中で10km 【2/19 練習記録】

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【2/19の練習】 Eペース 10.00km 48'26"(4'51"/km)

冬日の寒さは身にしみる 【2/18 練習記録】

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【2/18の練習】 Eペース 9.09km 43'53"(4'50"/km)

2ヶ月ぶりの10km 【2/17 練習記録】

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【2/17の練習】 Eペース 10.00km 48'44"(4'52"/km)

ペースを守り切れた練習 【2/16 練習記録】

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【2/16の練習】 Eペース 9.41km 45'33"(4'50"/km)

マラソンは「貯金」を作るべきなのか

「3時間の壁」との戦いを振り返り  フルマラソンで「サブ3」「サブ3.5」「サブ4」というのは、市民ランナーであれば多くの人が目指す目標値として掲げるものです。  特に、3時間台前半、3時間15分を切る辺りからは、市民ランナーのステータスたる「サブ3」を目指し、貪欲に練習の質、量を高めていく人は少なくありません。  私も2019年の奈良マラソンで3時間2分49秒のPBを出し、「次はサブ3」と見据えて練習量を増やし、翌2020年、練習開始から足掛け2年8か月で3時間の壁を破ることが出来ました。その間の練習は辛いこともありましたが、壁を打ち破れたことで、練習の辛さが多少報われたのかな、と思っています。